生産者・田舎 IT支援事業

開発するツール

①ECサイトの開設

②スマホアプリケーションの開発
 生産者と消費者双方が利用できるもの。

③センター業務管理ソフト

④ホームページの拡充(動画掲載)
 新しい情報の即時更新作業

 

スマホアプリについて

①収穫する種類とスケジュールが確認できる。

②農地・栽培方法の特徴が写真でみえる。

③生産へのこだわり状況の確認ができる。

④生産者の顔写真やプロフィールが掲載できる。

⑤投資額の入金ができる。(クレジット決済も可能)

⑥返礼品(収穫物)の確認や依頼内容の指定ができる。

スマホアプリにおける生産者のメリット

①事前に支援金投資なので、件数が増えれば安定収入につながる。

②支援金投資制度なので、返礼品は生産者の主導で決められる。

③支援金投資者の獲得は、ふるさとの創成㈱とECサイトで広めていくので生産者は、生産に専念できる。

④アプリで随時、支援金投資状況の確認ができる。

⑤収穫については、天候や自然災害により不作の場合は返金せずに、次の収穫物で対応できるのでリスク負担は軽くなる。

支援金投資者(消費者)のメリット

・生産者が安定的に生産の従事できるための支援を目的としているので、社会貢献にもつながる。

・返礼品として、収穫後すぐに宅配されるで、新鮮な物が届く。

・収穫体験ができるので生産者とのコミュニケーションが出来る。

・生産者の顔が見えるので、信頼性が高い。

・生産者は、「ふるさと創成の会」の会員規定に従った生産規定に準ずるので安心できる農作物が届けられる。

・アプリで、事前に生産状況や収穫時の確認ができる